進学祈願

進学祈願について

皆さまが受験に臨む際、健康で心は落ち着いて望めますように、また筆記など試験問題をはじめ、面接、実技、論文などを解き、志望校に合格できるよう祈願いたします。

受験される方が望んでいる学校は、私立、公立関わらず、全てお書き頂けます。(神さまの前でお書き頂いた志望校は全て奏上します)

進学祈願を受けられた方の名票はご神前に置き、秋祭り頃から受験シーズン終了まで、毎日早朝、合格の祈願を執り行います。

祈願について

祈願受付: 9:00 ~ 15:00(1月1日は 7:00 ~ 15:00)
祈願時間: 約15分
祈願料: 七千円(個人)
     一万円以上(学校/塾/団体)
予約: 個人祈願・団体祈願ともに、ご予約は不要です。

電話、FAXでお申込みの方

ご参拝頂くのが難しい場合、お電話、FAXでも進学祈願を受け付けております。ご希望の方は下記項目をご連絡ください。

【必要事項】
・受験される方の郵便番号
・受験される方の住所(ふりがなも)
・受験される方の氏名(ふりがなも)
・送り先の、郵便番号、住所、氏名(受験される方と送り先が違う場合のみ)
・進学希望学校名(私立、公立関わらず、全てお書きください)
・受験する試験項目
・保護者氏名
・電話番号
・申込日

086-275-3332(9:00 ~ 15:00)へ電話をかける

進学祈願の行事について

当社では、県立高校一般入試合格祈願と、大学入学共通テスト必勝祈願を執り行っております。

それぞれ、受験日の前日朝10時半より行っており、県立高校の進学祈願を受けられた方は、県立高校一般入試合格祈願に。大学入学共通テストの進学祈願を受けられた方は、大学入学共通テスト必勝祈願にご参列頂けます。

よくある質問

ご質問


Q1.ご祈祷を受けるのは父母、祖父母など家族のものや知人でも大丈夫ですか?

お答え


A1.大丈夫です。ご本人は勉学に勤しんでおられるでしょうから、代理の方がご参拝ください。

ご質問


Q2.祈祷後に受験する学校を変えた場合、どのようにすればよろしいでしょうか?

お答え


A2.電話または参拝時にお申し出ください。当社で申込用紙の学校名を変更致します。

ご質問


Q3.以前進学祈願を受けたのですが、受験前日など、再祈祷をお願いしたい時はどうすればいいでしょうか?

お答え


A3.受験シーズンの間に再祈祷をご希望の方は、初穂料2,000円より再祈祷をお受けしております。

ご質問


Q4.合格後のお礼参りはどのようにすればよろしいでしょうか?

お答え


A4.社殿にて行うお礼参りのご祈祷は、初穂料2,000円よりお受けしております。お供えがありましたら、ご祈祷時に神様にお供えいたします。

ご質問


Q5.頂いた龍之口八幡宮のお神札は、紙の袋から取り出した方がよろしいですか?

お答え


A5.紙の袋から取り出して、神棚などにお祀りください。

ご質問


Q6.神棚が無い場合、龍之口八幡宮のお神札はどのようにお祀り(おまつり)すればいいですか?

お答え


A6.棚やタンスの上など、人の目線より上になる位置に白い紙をひき、お祀りください。お神札の向きは南向き、東向きがよいとされています。

ご質問


Q7.お洗米はどうすればよろしいですか?

お答え


A7.いつでも結構ですので、ご飯と一緒に炊いてお召し上がりください。

ご質問


Q8.お洗米と一緒に入っていたお菓子はどうすればよろしいですか?

お答え


A8.お供えさがりのお菓子は、どうぞお早めにお召し上がりください。

ご質問


Q9.頂いたお神札やお守りはずっと持っていればよろしいですか?

お答え


A9.ご祈祷から1年経った頃、神社にお返しください。お焚き上げ致します。

ご質問


Q10.本人が希望する学校が決まってない場合はどのようにすればよろしいですか?

お答え


A10.本人が望む高校、本人が望む大学 など書いて頂ければ大丈夫です。志望校が学校名が決まりましたら、電話または参拝時にお申し出ください。当社で申込用紙の学校名を変更致します。