ご祈祷について
ご質問
Q1.ご祈祷を受けるのは父や母など代理人でも大丈夫ですか?
お答え
A1.大丈夫です。代理の方がご参拝ください。
ご質問
Q2.ご祈祷料のお支払いはどのようにすればよいですか?
お答え
A2.赤白の水引のかかった祝儀袋に「初穂料」または「玉串料」と書いてお納めください。
ご質問
Q3.ご祈祷を受ける時にはどのような服装で行けばよいですか?
お答え
A3.当社は険しい山の上にある神社ですので、特に基準はございません。
ご質問
Q4.仏滅の日にご祈祷を受けても大丈夫ですか?
お答え
A4.大丈夫です。神社は六曜(大安/仏滅など)は関係ありません。
ご質問
Q5.喪中なのですが、ご祈祷を受けてもよいですか?
お答え
A5.最も近いご親族が亡くなられた場合は、仏教でいう四十九日以降にお参りください。
ご質問
Q6.安産祈願の腹帯はもらえますか?
お答え
A6.腹帯のご用意はございませんが、お着けになる腹帯をお持ちいただければお祓いいたします。
ご質問
Q7.厄除けのご祈祷はいつ受けるのがよいですか?
お答え
A7.新年から立春(節分の翌日)までが一般的ですが、厳格に考える必要はありません。ご都合の良い時にお参りください。
進学祈願について
ご質問
Q1.ご祈祷を受けるのは父母、祖父母など家族のものや知人でも大丈夫ですか?
お答え
A1.大丈夫です。ご本人は勉学に勤しんでおられるでしょうから、代理の方がご参拝ください。
ご質問
Q2.準備するものはありますか?
お答え
A2.申込用紙にご記入頂く、「住所」「氏名」「受験する志望校」をメモしてご参拝ください。神様の前でお読みいたします。
ご質問
Q3.祈祷後に受験する学校を変えた場合、どのようにすればよろしいでしょうか?
お答え
A3.電話または参拝時にお申し出ください。当社で申込用紙の学校名を変更致します。
ご質問
Q4.以前進学祈願を受けたのですが、受験前日など、再祈祷をお願いしたい時はどうすればいいでしょうか?
お答え
A4.受験シーズンの間に再祈祷をご希望の方は、初穂料2,000円より再祈祷をお受けしております。
ご質問
Q5.合格後のお礼参りはどのようにすればよろしいでしょうか?
お答え
A5.社殿にて行うお礼参りのご祈祷は、初穂料2,000円よりお受けしております。お供えがありましたら、ご祈祷時に神様にお供えいたします。
ご質問
Q5.頂いた龍之口八幡宮のお神札は、紙の袋から取り出した方がよろしいですか?
お答え
A5.紙の袋から取り出して、神棚などにお祀りください。
ご質問
Q6.神棚が無い場合、龍之口八幡宮のお神札はどのようにお祀り(おまつり)すればいいですか?
お答え
A6.棚やタンスの上など、人の目線より上になる位置に白い紙をひき、お祀りください。お神札の向きは南向き、東向きがよいとされています。
ご質問
Q7.お洗米はどうすればよろしいですか?
お答え
A7.いつでも結構ですので、ご飯と一緒に炊いてお召し上がりください。
ご質問
Q8.お洗米と一緒に入っていたお菓子はどうすればよろしいですか?
お答え
A8.お供えさがりのお菓子は、どうぞお早めにお召し上がりください。
ご質問
Q9.頂いたお神札やお守りはずっと持っていればよろしいですか?
お答え
A9.ご祈祷から1年経った頃、神社にお返しください。お焚き上げ致します。
お参りについて
ご質問
Q8.何時から開いていますか?
お答え
A8.社務所は毎日9時から15時まで開いております。いつでもお参りください。
ご質問
Q9.お参りの正しい作法を教えてください。
お答え
A9.本来は、鳥居で一度おじぎをした後、境内の手水舎(ちょうずや)で手と口を清めます。その後ご神前にて二拝二拍手一拝の作法でお参りします。
※当神社は上水道の設備がありませんので、口の清めはまね事だけで結構です。
ご質問
Q10.おみくじはどこにありますか?
お答え
A10.2種類ございます。1つは社殿階段の左側に朱色のおみくじ機が、もう1つは正面賽銭箱の上に六角形の筒があります。筒を逆さにして降ると番号の書かれた棒が出てきます。棒は六角形の筒の中にお戻し頂き、番号を社務所までお申し出ください。
ご質問
Q11.引いたおみくじはどうするのがよいですか?
お答え
A11.おみくじ掛けに結ぶのが一般的とされていますが、お持ち帰りになられても結構です。お手元に置き、神さまからのお言葉として時折読み返してみるのもよろしいかと思います。
ご質問
Q12.線香とロウソクはどこに置いていますか?
お答え
A12.社務所内に御用意しております。
ご質問
Q13.御朱印は何時まで受けられますか?
お答え
A13.9時から15時まで受け付けております。
ご質問
Q14.御朱印、御朱印帳の郵送はしてもらえますか?
お答え
A14.郵送は行っておりません。お参りのうえお受けください。
お神札(ふだ)・お守りについて
ご質問
Q15.お神札(お守り)はいつ返したらよいですか?
お答え
A15.本来は、正月を迎える前に一年間無事に過ごせた事を感謝し、頂いた神社にお礼参りの上納めます。
当神社は山の上にある神社ですので、ご祈祷などでお受けになられたお神札・お守りは、願いが叶うまで大切におまつりし、願いが叶ったらお礼参りで神社にお返しください。お焚き上げいたします。
ご質問
Q16.古いお神札を返す場所はありますか?
お答え
A16.社務所までお持ちください。
ご質問
Q17.お守りがほしいのですが、お参りに行けません。郵送してもらえますか?
お答え
A17.原則、お参りいただいたうえでお守りをお受けいただくようお願いしております。当社は険しい山の上にある神社ですので、参拝が難しい方はご相談ください。